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子どもと仲良くなる簡単なコツ&注意点

私は子どもとすぐに仲良くなるのが得意です。長年塾の仕事をしてますが、唯一得意なことかもしれません。

理由としては、塾で働きだして10年以上の経験がある。教育学部卒なので、もともと教育に関心があり、子どもと接することが好き。

また、親や親類のほとんどが教育関係の仕事をしている家系でもあるので、もうこれは血というか才能というか、何も意識せずに子どもと楽しくおしゃべりできすぐ仲良くなれます。

 

理由を色々書きましたが、「子どもとすぐに仲良くなる」なんてことを今まで意識したことはありませんでした。無意識でやっていて普通だろうとずっと思ってたんです。

ただ、最近、社員や講師が増えてきて、どうもこの「子どもとすぐ仲良くなる」ということが、簡単にできることではないという事実に気付いたんです。

子どもとコミュニケーションを取ることが下手というか苦手な人がいるということに。もちろん、最終的には全員子どもと仲良くなってるんですが、時間がかかるしもう一歩うまくない感じ。

そこで初めて「子どもとコミュニケーションを取ってすぐに仲良くなるって難しいことなんだな」と気づきました。どうやら、私は子どもとすぐに仲良くなる天才だったということです(笑)。

 

子どもとすぐに仲良くなる簡単なコツ

そこで、子どもとすぐに仲良くなるコツを見つけて、誰でも子どもとすぐに仲良くなれるようにしようと思いました。

まず、いまいち子どもとうまくコミュニケーションを取れてない人を観察しました。次に子どもと仲良くなるのがうまいベテラン社員や講師を観察。あとは、私自身が子どもと接するとき何をしているかをよく考えてみました。

そこで判明したことは、子どもとコミュニケーションを取るのがうまい人は、子どもに積極的に「質問をしている」ということでした。

 

例えば、

先生「○○君、こんにちは!今日は自転車で来たの?」

子ども「うん、疲れたー」

先生「ん?部活で疲れたの?」

子ども「部活もきついけど、昨日寝るのが遅かったけん眠い」

先生「寝るの遅かったのかー。何時に寝たの?」

子ども「12時」

先生「遅いな!早よ寝らんといかんよ。何してたの?」

子ども「アメトークみてた」

先生「おーーー!俺もアメトーク好き!昨日のはおもしろかったよね!」

子ども「そうそう!」

こんな感じで、こちらから質問して会話を盛り上げていってます。

 

他にも色々観察・分析してわかったポイントは、

・こちらから質問する
・質問の答えに対してさらに質問する

この2点です。この2点を意識することは、誰にでもできることですね。

もしご家庭で子どもとのコミュニケーションがうまくいってない方は、ぜひ積極的に子どもに質問をしてみてください。

 

あと注意点は、はじめのうちは勉強の話をしないことです。勉強の「べ」でも言った日には、子どもが戦闘体制に入ってしまいます。いつものバトルが始まってしまいますね。

あくまでも、「他愛もない雑談」をしてください。別に何も身構えることはありません。気軽におしゃべりを楽しんでください。

塾ではこれを一月、いや、半月ぐらい続けると、最初はツンツンしてた子どもでも、自ら色々話すようになってきます。「あんなに大人しかった小学生が、今では先生の背中に飛び乗って暴れてる」なんてよくある話。

私が子どもと仲良くなるのがうまいのは、一番は私自身が子どもとの会話を楽しんでいるからかもしれませんが。

この記事を書いた人

中島 元気
ナカマ株式会社代表 / Link&Connect編集長 / なかま塾塾長 / 趣味はサッカースタジアム訪問
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