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塾業界は変わらないといけない

先日ある業者の方と話をしていて、「塾業界はとても恵まれている」という話になった。

例えば、飲食業界であったりIT業界だったり、そういった業界は競争相手が多いし、大手がいきなり無料にしたりで、大変な状況だ。

それゆえに、どんなに小さなお店や会社でも、相当な努力をしないと生き残れない。だから、常に商品や技術を磨き続けている。

 

それらと比べてみると、塾業界はなんとゆるい恵まれた業界だろうか。大きな改革などもなく、まだまだ非常に遅れた業界だ。

なぜ、遅れた業界なのか。それは、子ども相手の商売だから。子どもは今いる塾が良いか悪いかの判断はなかなかできないし、塾の状況を親は見ることができない。

だから、その塾が良い悪いの判断が中々できないので、悪い塾でも営業力が強ければ生き残れる。

親子の不安につけこんで、営業力が強い塾が幅を利かせているのが、今の日本の塾業界の現状だ。

質が低く中身のないフランチャイズ個別指導塾や、目先の利益しか考えていない大手塾。

そのせいで、子どもと親と働く人たちが、被害を受けている。

 

塾業界の現状は、暗黒時代で末期だと思っているし、心ない塾のせいで日本の教育がダメになっているとさえ思っている。

これからの10年で本気で塾業界を変えていこうと思った、ある日の午後でした。

この記事を書いた人

中島 元気
ナカマ株式会社代表 / Link&Connect編集長 / なかま塾塾長 / 趣味はサッカースタジアム訪問
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