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歴史から学ぶ会社経営。秦の始皇帝~徳川家康まで。

塾の人間は、たまに歴史上の人物話で盛り上がる。歴史から学ぶことの重要性の話。

 

うちの塾には歴史好きが多い。定番の幕末から戦国時代、はたまた三国志まで。

この前の飲み会で歴史の話になり、出てきた歴史上の人物は、「諸葛亮」「劉備」「劉邦」「豊臣秀長」「徳川家康」「坂本龍馬」と、漫画「キングダム」の主要キャラ達。

漫画のキャラが出てきてるのはご愛嬌だが、歴史上の人物の話は各人に思い入れがあり、いろいろ聞いていくとおもしろい。

 

毎回、誰が一番すごい歴史上の人物なのかという、すごくアバウトな議論をやる。

諸葛亮は有能だったが、有能すぎて周りが育たず、死後蜀は滅びた。

逆に劉備や劉邦は、無能とは言わないが自分であれこれせずに周りを生かしたことにより、有能な人間が集まり育ち国が栄えた。

豊臣秀長は、豊臣秀吉の弟。豊臣秀吉の活躍はこの弟の支えが大きいらしい。

うちの歴史大好き社員の一押しが、この豊臣秀長だ。渋い。

歴史の話になるとイキイキとなるベテラン社員で、子どもの頃はクラスに必ず一人はいる、歴史大好き少年だったんだろう。

 

漫画のキングダムもそう。

主人公の信などの武将に目が行きがちだが、実は大将を支えた周りの側近が有能だからこそ、強かったのではないかと予想。

でも、やはり秦の始皇帝はすごすぎる。私の中では、世界史人物No.1の優勝候補である。

 

そんな不毛な議論を毎回やるのだが、ここからが本題。

会社経営もこれらの歴史と同じではないだろうか。

トップがあれやこれやなんでもやるよりも、周りの人間を育て生かすことで、会社が想像以上に早いスピードで成長する。

そして末永く反映する。トップダウンをできるだけ早めに辞め、マネジメントと仕組み作りに力を入れることの方が、組織にとっては重要。

そう歴史から読み取れるのではないだろうか。

 

歴史から学んでいくと、トップはあまり前に出ず周りの優秀な人間を支え見守っていく方が、後々組織の成長スピードは早いのだと思う。

ただ、何もせずに放置してるだけではダメなので、要所要所を抑えていく必要がある。ここはトップダウンで素早く決めた方がいい。

この要所を見定め、問題点を洗い出し改革していくのがトップの仕事なのだろう。

なにが要所なのか。それはわからない。わかれば苦労しない。いろいろやるしかないね。

 

うちの塾公認の日本史歴代No.1の人物は徳川家康。やっぱあの関ケ原前後あたりの動きと、江戸幕府の仕組みを作った功績はハンパない。

人を育て、仕組みを作ったという点においては、右に出るものはいないと思う。私は徳川家康になりたいのだ。

この記事を書いた人

中島 元気
ナカマ株式会社代表 / Link&Connect編集長 / なかま塾塾長 / 趣味はサッカースタジアム訪問
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