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成績を上げるための3つのステップ

新学期が始まり、たくさんの新しい子どもたちが塾に通い始めています。そんな通い始めたばかりの子たちが、どうやって成績を上げていくのか。
それには、3つのステップがあります。

成績を上げるための3ステップ

それは、「信頼関係」→「小さな自信」→「量」の3ステップです。

 

ステップ1・・・信頼関係を築く

まず最初に、子どもたちと信頼関係を築くことに力を入れます。接触回数を増やし、たくさんおしゃべりをして、その子の価値観を知る。価値観とは、「その子が何を大切にしているのか」そして「勉強に対してどういう考えを持っているのか」ということです。

これらを知り、その子にあった勉強に対する解決法を探っていきます。いきなり勉強!勉強!と言っても、勉強が苦手で自信をなくしている子には何も響きません。

子どもたちは、勉強をしないといけないことはわかっています。大事なのは、「だれから勉強しようといわれるか」なのです。

親や学校の先生とは違う距離感の外の人、そして信頼関係のある人から言われるから、勉強してみようかなという気持ちになるのです。

 

ステップ2・・・小さな自信をつける

信頼関係を築ければ、あとは勉強させるだけですが、勉強が苦手な子や嫌いな子は、まず失った自信を少しでも取り戻さなければ、やる気を継続できません。

そのためには、まずは自分の力でできる内容までさかのぼり、復習する必要があります。

小さな成功体験を積み重ねることにより、自信がつき更に勉強に前向きになってくる。前向きになってくれば、あとは量を多くしていく段階に進みますが、ここで気を付けないといけないことがあります。

それは、いろいろ手を広げすぎないことです。まずは一点集中。ピンポイントで点数アップにつながる内容にやることを絞り込みます。

学校の定期テストで平均点を取れていないような子は、「まずは数学!」「数学と英語は平均以上を取る!」ぐらいに点数を上げる教科を絞り込みましょう。その他の教科は、とりあえず気にしない。

いきなり全教科の成績を上げるのを目指すのではなく、まずは小さな成功体験を積み上げていきましょう。

 

ステップ3・・・勉強時間を増やす

ステップ2までで、ある程度は点数が上がっていることが多いですね。

点数が上がれば、自信が付き、さらなる点数アップを目指して勉強に身が入ってきます。その結果、学校の授業にも身が入るようになり、全体的な教科にも影響が出てきます。

ここからさらなる点数アップを目指ためには、勉強量を増やすしかありませんが、ここまでくれば、勉強量を増やすのはそこまで難しくありません。

ただし、人間のココロは弱いもの。やはりある程度の強制力が必要です。最後は、やる気+強制ですね。

この記事を書いた人

中島 元気
ナカマ株式会社代表 / Link&Connect編集長 / なかま塾塾長 / 趣味はサッカースタジアム訪問
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