Link & Connect

つなげる、つながる。リンコネ

うんこ漢字ドリルから学べるのは、漢字だけでなく日本の未来のつくり方

去年、「うんこ漢字ドリル」が流行りましたね。いきなりうんこ。

このうんこをコンセプトにしたイカれた漢字ドリル。めちゃくちゃ売れてて、全学年累計で250万部以上売れてるみたいで、すごすぎます。天才ですね。

うちの塾でも買ってみたら小学生に大うけで、すごさを実感してます。

 

このうんこドリルですが、「250万部ってすごい!」と手放しに思うのと、実はもうひとつ思うことがあります。

それは、「これって、うちの塾で作れなかったの?」ということです。

「は?何言ってるの?何様だ!?」と思うでしょうが、少し聞いてください。

 

ドリルの中身自体は別に特別な技能がないと作れないようなものではないですよね。基本的な漢字ばっかだし。

もし、この「うんこ+漢字」という企画を僕が思いついて、うまく出版社に売り込んで、うちの塾の名前で売り出すこともできたんじゃないかと思うんですよ。別に我々が作っても何もおかしくないんじゃないかと。ビッグビジネスチャンスを逃して、くやしいです!

 

例えがわかりにくいかもしれませんが、何を言いたいかというと、売れているものに対して「自分でもやれたんじゃないか」という感覚を常に持っておいてほしいんです。

僕たちの塾は10年で100教室という目標がありますが、将来的に日本の個別指導塾のスタンダードになって、今の公文のような存在になりたいと思っています。別に不可能じゃない。

今年の春に、塾の生徒たちと一緒に歌を作りました。将来的には音楽の教科書に載るような歌にしたいと思ってますが、本当に音楽の教科書に載れるかもしれない。別に僕がいい曲を作って、全国に広まって、音楽の教科書に載っても誰も困らないし、思うのは勝手。

そうやって「俺でもやれるんじゃないかな!」とか、「私でも作れたはずだ!」と考えて行動していくと、きっとなれるんですよ。きっと。

僕たちの塾でも日本一になることができる。そう、うんこ漢字ドリルのように。

 

この「自分でもできる!できないことなんてない!」という思考回路を持つことで、未来への視野が変わります。目線が変わると、思考が変わり行動が変わります。人生がリアルになる。

僕もまだまだです。たとえば、今使っている教材は他社のもの。でも、別にうちが作ってもいいし、それを全国の塾が使うようになってもいい。

僕たちは誰かがやっていることをただ無自覚的に受け入れるだけではなく、自分たちがやる側になる。ないなら作る。僕たちが日本の教育を変えていく。

そうやって、常に物事を主体的に考えるクセをつけることで、仕事でもなんでも自分の人生になり現実になります。そうすると、本気になれる。

別に、自信なんてなくていいし、根拠なんてなくていいんです。僕を見てください。根拠もないのに堂々としてるでしょ。ホラでいいのホラで。まずは舞台に上がりましょう。

 

あのうんこドリルも、最初は根拠のない自信から始まってるはずです。

全ての始まりは根拠のない自信から。さあ、根拠のない自信をもって日本の未来を変えましょう。

この記事を書いた人

中島 元気
ナカマ株式会社代表 / Link&Connect編集長 / なかま塾塾長 / 趣味はサッカースタジアム訪問
  • 人気の記事
  • ランダムほりだし記事
  • カテゴリー
Return Top