Link & Connect

つなげる、つながる。リンコネ

良い文章を書くことは、だれでもできる。コツはひとつ。

おもしろい文章とはなにか。それがわかれば苦労しないのだが、最近自分の文章の書き方を変えたら、周りからの反応が変わってきた。

コツはひとつ。本音で書くことだ。

 

このメディアをオープンしてまだひと月程度だが、自分が運営する塾のブログは以前から書いていた。

旧ブログはこちら

この旧ブログ、去年の終わりぐらいから結構がんばって毎日書いていた。自分なりに試行錯誤しながら。

書くからにはおもしろい文章を書きたいし、読んだ人の役にたつ文章を書きたい。そう思い4年前から書いていたが、ただの日記で誰からの反応もなかった。

なにも意識せずに良い文章を書ける天才もいるだろうが、全力で努力しないとなかなか文章が書けない。

ていうか、なにが良い文章か悪い文章かもわかっていない。良い文章の大前提、「意識」や「努力」のベクトルの方向が間違っていたのかもしれない。

もう何が何やら。人に見せる文章とはこんなにも難しいものなのかと思う。

 

そこでいつものように「人から学ぼう!」と、おもしろい役にたつブログを書いてる人を真似すればいいんだと思い、色んなブログを研究してみてわかったことがあった。

「おもしろい」や「役にたつ」という価値観は人それぞれだが、どちらにも根底に流れるものがあった。

それは、本音。

本音で書いてるからこそ文章がおもしろいということに気付いた。

例えば企業の広告の文章があるとする。その文章はおもしろいかおもしろくないか。まぁおもしろくないだろう。

それはなぜか。本音ではないからだ。広告は、本音ではない。だからおもしろくない。

心の底から誰にも縛られず誰の目も気にせずに書いた文章が、人の心を動かす。本音だから文章がおもしろいのだ。

 

本音が人の心を動かす。そう気付き、本音で文章を書くようにした。すると、周りにブログを見たという人が出てきた。そして、「おもしろい!」「最高!」と言ってくれる人が増えてきた。

おもしろい文章を書こうとか、きれいな文章の書き方を学んだわけではない。ただ、思ったことを誰の目も気にせずに書くようになっただけで、読んだ人の心に響く文章になったのだ。

本音で書くようになってから気付いたことは、「自分はこんなにも周りの人の目を気にして書いていたのか」ということ。

私の性格のせいかもしれないが、現代人は人の目を気にしすぎていると思う。自分で自分に「これはやってはいけない」なんて勝手にルールを作り、そのルールに縛られ窮屈に生きている。

人生が窮屈だとか、自由がない、と感じてしまう原因は、すべて自分の中にあったのだ。

そして、そんな本音ではない言葉は誰の心にも響かないのだ。

 

良い文章を書くコツ。それは本音で書くこと。

それだけで、良い文章が書けるようになるのはもちろん、自分の人生に対して少しだけ自信が持てるようになる。

この記事を書いた人

中島 元気
ナカマ株式会社代表 / Link&Connect編集長 / なかま塾塾長 / 趣味はサッカースタジアム訪問
  • 人気の記事
  • ランダムほりだし記事
  • カテゴリー
Return Top